【初心者必見】小学生の英語学習、まず始めるべき5つのステップ
「小学校で英語が必修になったけど、家では何から始めたらいいの?」
「いきなり英語教室に通わせるのは、子どもが嫌がるかも…」
そんなお悩みや不安を抱えている保護者の方も多いのではないでしょうか。
情報が溢れている今、何が正解なのか分からず、一歩を踏み出せないのは当然のことです。
この記事では、そんな英語学習初心者のお子様と保護者の方のために、「これさえ押さえれば大丈夫!」という5つの簡単なステップをご紹介します。
難しいことは一切ありません。大切なのは、お子様が「英語って楽しい!」と感じられる環境を、親子で一緒に作っていくことです。
この記事をロードマップとして、焦らず、一歩ずつお子様の英語学習をスタートさせていきましょう!
このページはまとめページで、参考記事は準備中です。
ステップ1:親子で「楽しい目標」を立てる
まず最初にすべきことは、教材を買いに走ることではありません。「英語を使って、どんな楽しいことをしたいか?」を親子で話し合うことです。
子どもにとって、遠い将来の話や「テストのため」という目標は心に響きません。「できたら楽しそう!」と思える、身近でポジティブな目標を設定しましょう。
<楽しい目標の具体例>
- 海外旅行に行ったとき、自分でお店の挨拶ができるようになる
- 好きなディズニー映画を、英語の音声で見てみる
- YouTubeで海外のゲーム実況をコメント付きで見てみる
- 好きな洋楽を歌詞を見ながら歌えるようになる
このような小さな「やってみたい」が、学習の大きなモチベーションになります。目標を紙に書いて、いつでも見える場所に貼っておくのもおすすめです。
ステップ2:英語に触れる「楽しい環境」を作る
目標が決まったら、勉強を始める前に、まずは英語が身近にある「環境づくり」から始めましょう。大切なのは、耳から英語に慣れさせることです。
この段階では、日本語訳を教えたり、単語の意味を無理に覚えさせたりする必要は全くありません。BGMのように、英語の音声を生活の中に取り入れるだけで十分です。
<楽しい環境づくりの具体例>
- 朝の準備時間に、子ども向けの英語の歌(Super Simple Songsなど)を流す
- 車での移動中に、英語の童話や絵本のCDをかける
- テレビのチャンネルを、英語の子供向け番組(dアニメ、Netflixなど)にしてみる
あくまで自然に、お子様が興味を示したら一緒に歌ったり、キャラクターの名前を言ってみたりする程度でOKです。「勉強」だと感じさせないことが最大のポイントです。
ステップ3:学習の「軸」となる方法を1つ選ぶ
英語の音に慣れてきたら、いよいよ本格的な学習の「軸」を決めます。ここで重要なのは、あれこれ手を出さずに、まずは1つの方法に絞ることです。
小学生向けの学習法は、大きく分けて3つの選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、お子様の性格やご家庭のライフスタイルに合ったものを選びましょう。
<主な学習方法>
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英語学習アプリ
- メリット: 手軽で安価。ゲーム感覚で進められる。
- デメリット: アウトプット(話す)機会が少ない。モチベーション維持が難しい場合も。
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オンライン英会話
- メリット: 自宅でマンツーマンレッスンが受けられる。送迎不要。
- デメリット: 講師との相性がある。ある程度の費用がかかる。
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英語教室・英会話スクール
- メリット: 友達と一緒に学べる。体系的なカリキュラムがある。
- デメリット: 費用が高め。送迎の手間がかかる。
まずは1つ試してみて、お子様の反応を見ながら柔軟に考えていくのが成功の秘訣です。
ステップ4:「学習の習慣化」を目指す
どんなに良い教材やスクールを選んでも、続かなければ意味がありません。ステップ4では、選んだ学習法を生活の一部にする「習慣化」を目指します。
ここでの合言葉は「短く、毎日」です。
1週間に1回、1時間勉強するよりも、毎日10分でも英語に触れる方が、記憶の定着にはるかに効果的です。
<習慣化の具体例>
- 夕食後の15分は、親子で英語アプリに取り組む時間にする
- 毎週水曜日の18時は、オンライン英会話を予約する
- 寝る前に、英語の絵本を1冊読む
決めた時間に必ずできなくても、保護者の方が焦る必要はありません。「できた日」をカレンダーに記録して、たくさん褒めてあげることが、子どものやる気に繋がります。
ステップ5:「単語」、「フォニックス」と文法の基礎を固める
学習が習慣になったら、いよいよ学習の「中身」に目を向けます。小学生の英語学習で、まず最初に押さえるべきなのは「英単語」と「フォニックス」です。
- 英単語: 言葉の材料です。まずはイラストや写真と一緒に、身の回りのもの(動物、食べ物、文房具など)から楽しく覚えていきましょう。
- フォニックス: 英語の「音」と「文字(つづり)」のルールです。これを学ぶことで、知らない単語でも推測して読めるようになります。
この2つは、今後の英語学習(「読む」「書く」)の全ての土台となる非常に重要な要素です。