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【レベル別】親子で楽しむ英語の絵本おすすめ20選!読み聞かせのコツも解説

 

親子で楽しめる!英語の絵本おすすめ20選【読み聞かせのコツも解説】

子どもの英語学習の第一歩として、多くのご家庭で取り入れられるのが「英語の絵本」。

でも、「自分の発音に自信がない…」「どんな絵本を選べばいいか分からない」「ただ読むだけで本当に効果があるの?」といった不安や疑問を感じる方も少なくありません。

ご安心ください!英語の絵本の読み聞かせで最も大切なのは、流暢な発音よりも、親子で楽しむ時間を持つことです。

この記事では、英語が苦手な保護者の方でも安心して始められる「読み聞かせのコツ」と、子どもの興味を引きつける鉄板の「おすすめ英語絵本20冊」をレベル別にご紹介します。

絵本選びと読み聞かせ、5つのコツ

本を選ぶ前に、まずは読み聞かせを成功させるための簡単なコツを知っておきましょう。これだけで、親のプレッシャーが軽くなり、子どもの楽しさが倍増します。

  1. 発音は気にしすぎない!楽しむ気持ちが一番大事
    ネイティブのような完璧な発音は必要ありません。少しぐらい間違えても大丈夫。自信を持って、楽しそうに読む声がお子様にとって最高のBGMになります。
  2. 大げさな身振り手振りで役者になりきる
    動物の鳴き声を真似したり、登場人物の気持ちに合わせて声色を変えたり、絵を指差したり。全身を使って表現することで、子どもは言葉の意味を自然と理解し、物語に夢中になります。
  3. 全部を訳そうとしない
    一語一句日本語に訳す必要はありません。絵とジェスチャー、そして物語の流れで、子どもは驚くほど内容を推測できます。「No!」と書いてあれば首を振り、「Yummy!」とあれば美味しそうな表情をするだけで十分伝わります。
  4. お気に入りの一冊を何度も、何度も読む
    子どもは気に入った本を「もう一回!」と何度もせがみます。これは絶好のチャンス!繰り返し読むことで、フレーズが自然と記憶に定着し、英語のリズムが体に染み込んでいきます。
  5. 「お勉強」にしない。親子のリラックスタイムに
    寝る前の数分、ソファでくつろぎながらなど、親子がリラックスできる時間に読み聞かせを取り入れましょう。「単語を覚えさせよう」と意気込まず、親子のコミュニケーションの時間として楽しむことが長続きの秘訣です。

【レベル別】おすすめ英語絵本20選

さあ、いよいよ絵本選びです。最初は簡単なものから、徐々にお子様の興味に合わせてステップアップしていきましょう。

【レベル1】まずはリズムと繰り返しから!(6冊)

短いフレーズの繰り返しや、歌うようなリズムが特徴の絵本です。英語が初めてのお子様でもすぐに口ずさめるようになります。

1. Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

エリック・カール作。リズミカルな問いと答えが繰り返され、色と動物の名前が自然に覚えられます。「What do you see?」「I see a... looking at me.」のパターンは、英語の基本構造を学ぶのに最適です。

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2. The Very Hungry Caterpillar

こちらもエリック・カールの不朽の名作『はらぺこあおむし』。曜日、数字、食べ物の名前など、基本的な単語が満載。穴の開いた仕掛けも子どもの興味を引きつけます。

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3. Go Away, Big Green Monster!

ページをめくるごとにモンスターの顔のパーツが現れ、そして消えていく仕掛け絵本。色や顔のパーツ(eyes, nose, mouthなど)を楽しく学べます。「Go Away!」と叫ぶことで、ちょっぴり怖い気持ちも吹き飛ばせます。

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4. Goodnight Moon

アメリカで寝る前の読み聞かせの定番。部屋の中にあるもの一つ一つに「おやすみ」を言っていきます。静かで落ち着いたトーンと繰り返しのフレーズが、お子様を穏やかな眠りに誘います。

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5. From Head to Toe

「Can you do it?」「I can do it!」の掛け合いが楽しい参加型の絵本。動物の真似をしながら、体のパーツや動詞(stomp, wave, kickなど)を全身で覚えられます。

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6. Chicka Chicka Boom Boom

アルファベットたちがココナッツツリーに登っていく、歌うようなリズムが楽しい絵本。ABCの歌とは違った形で、自然にアルファベットに親しむことができます。

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【レベル2】シンプルな物語とユーモアを楽しむ (7冊)

もう少し長めの文章や、ユーモアのあるストーリーを楽しめるようになってきたお子様向けです。

7. Don't Let the Pigeon Drive the Bus!

モー・ウィレムズ作。ハトが「バスを運転させて!」と様々なお願いをしてきます。読者は「No!」と答える役。会話形式で進むので、自然と英語でのやり取りを体験できます。

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8. Pete the Cat: I Love My White Shoes

何があっても前向きなネコのピートが主人公。歩いていると靴が様々な色に変わりますが、「Did Pete cry? Goodness, no!」と、いつも歌って乗り越えます。色が学べるだけでなく、ポジティブな気持ちになれる一冊。

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9. Llama Llama Red Pajama

ママがいなくて寂しくなってしまう子ラマの気持ちを描いた、多くの子どもが共感できるお話。美しいライム(韻)で書かれており、英語の心地よい響きを感じることができます。

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もしネズミにクッキーをあげたら…?次から次へとおねだりが続く、ユーモラスで想像力豊かなお話。「If..., then...」の因果関係を表す表現を楽しく学べます。

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11. The Pout-Pout Fish

いつも不機嫌な「ぷんぷん魚」が、友達との出会いを通して笑顔になっていく物語。ライムが心地よく、気持ちを表す様々な単語に触れることができます。

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12. Press Here

「このボタンを押して」「本を振って」など、絵本の指示に従ってアクションを起こすと、次のページで驚きの変化が起こるインタラクティブな絵本。簡単な指示命令の英語(動詞)を、遊びながら理解できます。

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13. We're Going on a Bear Hunt

家族でクマを探しに出かける冒険物語。草むらや川など、様々な障害物を乗り越えていきます。「Swishy swashy!」「Splash splosh!」といったオノマトペ(擬音語・擬態語)が満載で、声に出して読むのがとても楽しい一冊です。

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【レベル3】心温まるストーリーを味わう (7冊)

文章も少し長くなり、物語の感動や教訓を味わうことができます。高学年のお子様や、英語に十分慣れてきた子におすすめです。

14. Where the Wild Things Are

モーリス・センダック作『かいじゅうたちのいるところ』。想像力豊かな冒険と、最後には温かい場所に帰ってくる安心感。子どもの内面を深く描いた、時代を超えて愛される名作です。

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15. Corduroy

デパートのおもちゃ売り場に住むクマのぬいぐるみ「コーデュロイ」と、一人の女の子の心温まる友情の物語。優しく平易な英語で書かれており、読後に温かい気持ちになれます。

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16. The Giving Tree

シェル・シルヴァスタイン作『おおきな木』。少年と一本の木との、生涯にわたる関係を描いた物語。与えることの喜びと愛について考えさせられる、大人も感動する深い一冊です。

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17. Guess How Much I Love You

子ウサギと親ウサギが、お互いにどれだけ相手を好きか比べっこする愛らしいお話。「I love you right up to the moon... and back.」というフレーズはあまりにも有名。愛情表現を学べます。

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18. Harold and the Purple Crayon

紫色のクレヨンで自分の世界を創造していく少年ハロルドの物語。子どもの無限の想像力を称賛する、創造性にあふれた一冊です。

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19. Strega Nona

イタリアの民話をもとにした、魔女のストレーガ・ノーナと食いしん坊の弟子のお話。コミカルなストーリーを通して、人の言うことを聞く大切さという教訓も学べます。

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20. Alexander and the Terrible, Horrible, No Good, Very Bad Day

朝から晩まで何をやってもうまくいかない、少年アレクサンダーの「最悪な一日」を描いた物語。誰にでもあるツイてない日をユーモラスに描き、子どもたちの共感を呼びます。

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まとめ

気になる絵本は見つかりましたか?

英語の絵本は、単語や文法を覚えるための「教材」である前に、親子の大切なコミュニケーションを育む素晴らしい「ツール」です。完璧を目指さず、まずは一冊、お子様が気に入ってくれそうな絵本を手に取って、一緒に声に出して読んでみてください。

その楽しい時間の積み重ねが、お子様の「英語が好き!」という気持ちを育む一番の近道になるはずです。

www.namuamidabu.com