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眼差しの俳優ウォレス・フォ(霍建華)の魅力とは?おすすめドラマ&映画4選『如懿伝』ほか

 

ウォレス・フォ出演作品 年代順ガイド

中国、台湾ドラマ界で絶大な人気を誇る俳優、ウォレス・フォ(霍建華)。彼の魅力は、端正な顔立ちと、見る者を惹きつける深みのある演技にあります。特に時代劇での凛とした佇まいや、複雑な感情を表現する繊細な演技は多くのファンを魅了し続けています。今回は、そんなウォレス・フォの魅力を堪能できる、おすすめの中国・台湾ドラマ4選をご紹介します。

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ウォレス・フォのプロフィールと演技の魅力

ウォレス・フォは1979年生まれ、台湾出身の俳優です。2002年に台湾のアイドルドラマでデビュー後、中国大陸へと活動の場を広げ、数々のヒット作に出演。その人気はアジア全土に及び、「古装劇(時代劇)の王子」と称されることもあります。

彼の演技は、単なるイケメン俳優という枠に留まりません。役柄の内面にある葛藤や、秘めた情熱を、表情の微細な変化や眼差し一つで表現する力は圧巻です。特に、寡黙でクールな役柄から、情熱的で人間味あふれるキャラクターまで、幅広い役柄をこなす演技力は高く評価されています。

2014年

『鏢門(ひょうもん)Great Protector』

清朝末期から中華民国初期の激動の時代を背景に、武装護送を生業とする「鏢局」の若き総鏢頭、劉安順(リウ・アンシュン)を演じた作品です。ウォレス・フォは、時代に翻弄されながらも、義理と人情を重んじ、護送人としての誇りを貫こうとする硬骨漢を見事に演じました。彼の得意とする時代劇アクションに加え、男の友情や裏切り、そして運命に立ち向かう重厚な人間ドラマが見どころです。

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2015年

『花千骨~舞い散る運命、永遠の誓い~』

仙侠ドラマの金字塔ともいわれる本作で、ウォレス・フォは高潔で禁欲的な仙人、白子画(バイ・ズーホワ)を演じました。不運な宿命を背負った弟子の花千骨(かせんこつ)と出会い、禁じられた師弟の愛に苦悩する姿は、視聴者の心を揺さぶります。感情を表に出さない役どころながらも、内面の葛藤や花千骨への深い愛情を、その瞳と佇まいで繊細に表現し、多くの視聴者を虜にしました。

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2017年

『リセット 決死のカウントダウン』

ジャッキー・チェンがプロデュースしたSFアクションスリラー映画。ウォレス・フォは、誘拐犯のツゥイ・フー役を演じ、主人公のチア・ティエン(ヤン・ミー)と対峙します。息子を救うためにタイムリープを繰り返すチア・ティエンに対し、冷酷な表情で立ちはだかるウォレス・フォの悪役ぶりは新鮮で、これまでのイメージとは異なる新たな魅力を開花させました。緊迫感あふれる展開と、ウォレス・フォのアクションシーンも見逃せません。

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2018年

『如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~』

ウォレス・フォの代表作の一つとして挙げられるのが、清朝乾隆帝の時代を舞台にした宮廷ドラマ『如懿伝』です。彼が演じるのは、主人公・如懿(にょい)を深く愛しながらも、皇帝という立場から様々な困難に直面する乾隆帝。ウォレス・フォは、聡明さと威厳、そして愛する女性への切ない想いを抱える複雑な皇帝像を見事に演じきりました。宮廷の陰謀に翻弄されながらも、如懿との絆を守ろうとする姿は、多くの視聴者の涙を誘いました。

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※配信情報は2026年2月現在のものです。最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。