K-POPアイドルから俳優、そして新たな道へ!ライ・グァンリン(賴冠霖)の軌跡と必見代表作2選
ライ・グァンリン(賴冠霖、2001年9月23日生まれ)は、伝説的なK-POPボーイズグループ「Wanna One」の元メンバーとして世界的な人気を博した、台湾出身のアーティストです。2017年、韓国のオーディション番組『PRODUCE 101 シーズン2』に練習生期間わずか半年で出演し、そのスター性と急成長ぶりで視聴者の心を掴み、見事デビューの夢を叶えました。
グループ活動終了後は中国に拠点を移し、俳優として新たなキャリアをスタート。そして2024年、俳優業からも引退し、映像監督という新たな道へ進むことを発表しました。今回は、彼の俳優としての挑戦を語る上で欠かせない代表作2選を挙げ、その短いながらも輝かしい軌跡を辿ります。
1. 『初恋という名の小さな宝物』(2019年) - 俳優としての第一歩を飾った初主演作
視聴情報: 配信情報ありません(2025年8月現在)
YouTubeで予告編を視聴する。 A Little Thing Called First Love 英語と中国語のみ。YouTubeで芒果TV独播剧场を視聴する。A Little Thing Called First Love 中国語のみ。
ライ・グァンリンが俳優として本格的にデビューし、初主演を飾った記念碑的作品。タイの大ヒット映画をリメイクしたこの学園ドラマで、彼は成績優秀、スポーツ万能、そして心優しい完璧な先輩リャン・ヨウニエンを演じました。
Wanna One時代の爽やかで品のあるイメージと見事にシンクロしたこの役は、まさにハマり役。ヒロインが憧れる“初恋の先輩”の眩しさと、時折見せる少年のような笑顔を瑞々しく演じきりました。彼の俳優としてのキャリアはこの作品から始まり、多くの視聴者に「俳優ライ・グァンリン」の存在を知らしめました。
2. 『ありのままの君に恋して』(2022年) - 大人の魅力を開花させた年下男子役
視聴情報: Amazonプライムなどで配信中(2025年8月現在)
人気女優アンジェラベイビーの相手役を務め、俳優としての成長を見せた現代ラブストーリー。彼が演じたのは、幼い頃からヒロインに想いを寄せる、一途で頼りがいのある年下の青年**イン・イークー**。
『初恋〜』で見せた学生役から一歩進み、社会人としての責任感と、一人の女性を包み込むような大人の男性の魅力を表現。爽やかさに加え、甘く情熱的なロマンス演技にも挑戦し、俳優としての新たな一面を見せました。彼の俳優キャリアの成熟を感じさせる重要な一作です。
新たな道へ:監督としての挑戦
俳優として着実にキャリアを積んでいた彼は、2024年に芸能界からの引退を宣言。自身の創作意欲を追求するため、映像監督の道へ進むことを明らかにしました。既に彼が監督した短編映画は国際的な映画祭で賞を受賞するなど、その才能は新たな分野で花開き始めています。