次世代のブレイク候補!イエ・ションジア(葉盛佳)の魅力と必見の出演作6選
イエ・ションジア(葉盛佳、1994年10月1日生まれ)は、その透明感あふれるルックスと、繊細かつ深みのある演技で注目を集める中国の若手実力派俳優です。モデルとしてのキャリアを経て、2019年に俳優デビュー。爽やかな学生役から、古装劇での凛とした皇族、そして一途な愛を貫くキャラクターまで幅広く演じ分け、日本でもじわじわとファンを増やしています。
特に近年は話題の時代劇ドラマへの出演が続いており、物語の鍵を握る重要な役どころでその存在感を発揮しています。ここでは、日本で現在視聴可能な彼の出演作の中から、おすすめの6作品を放映順にご紹介します。
1. 『若様、それでも私をお気に召す』(2020年) - クールな天才と天然女子の青春ラブコメ
原題は『少爷与我的罗曼史』。舞台は古代の中国の書院です。イエ・ションジアが主役を務めた、胸キュン必至の学園時代劇ラブコメディです。宝石商の長男で文武両道の天才・顧言夕(グー・イェンシー)を演じています。
本作での彼は、まさに「ツンデレ若様」の王道。最初はヒロインのドジな行動に呆れ、冷たい態度をとりますが、彼女の純粋さに触れるうちに徐々に心を開いていきます。クールな表情の裏で見せる、ふとした瞬間の優しさや、恋に不器用な姿がたまりません。彼のフレッシュな魅力と、主演俳優としての輝きを存分に堪能できる、ファン必見のデビュー初期の代表作です。
2. 『ミラー:ツインシティの物語』(2022年) - 寡黙な戦士が見せる、一途な愛の形
視聴情報: Rakuten Vikiなどで配信中
リー・イーフォン主演の壮大なファンタジー時代劇。雲荒と呼ばれる世界を舞台に、海国の復興をかけた戦いと愛を描きます。イエ・ションジアは、鮫人(こうじん)の一族であり、左権使の炎汐(イェン・シー)を演じました。
この作品で彼が演じた炎汐は、口数は少ないけれど行動で愛を示す、非常に男らしいキャラクターです。ある出来事をきっかけに出会った那笙(なしょう)を守り抜き、彼女のためなら命も惜しまない姿は多くの視聴者の涙を誘いました。鮫人という神秘的な種族の設定に相応しい、彼の端正なビジュアルとアクションシーンも見どころです。
3. 『玉骨遥(ぎょっこつよう)』(2023年) - 苦悩する若き皇子の成長物語
視聴情報: U-NEXTにて独占見放題配信中
シャオ・ジャン主演の大ヒットファンタジー時代劇。空桑の世子・時影と、その弟子・朱顔の愛と宿命を描きます。イエ・ションジアは、時影の異母弟であり、心優しい皇子・時雨(シー・ユー)を好演しました。
権力争いが渦巻く宮廷において、争いを好まず、純粋な心を持ち続ける時雨。しかし、皇族としての責任と、愛する人(白雪鷺)への想いの間で揺れ動くことになります。気弱な少年から、守るべきもののために強くなっていく彼の成長ぶりは、本作のもう一つの見どころ。儚げな美しさと、芯の強さを併せ持った演技が高く評価されました。
4. 『灼灼風流(しゃくしゃくふうりゅう)~宮中に咲く愛の華~』(2023年) - 忠誠と情熱を秘めた護衛官
女性官僚を目指すヒロインと定王の愛を描く時代劇。イエ・ションジアが演じたのは、定王(演:ウィリアム・フォン)の側近であり、忠実な護衛官・執剣(ジージェン)です。
常に主君のそばに控え、冷静沈着に任務を遂行する執剣。しかし、ヒロインの侍女である巨力(ジューリー)とのサブカップルとしての展開では、普段のクールさとは打って変わった可愛らしい一面を見せてくれます。主君への絶対的な忠誠心と、恋に奥手な「朴念仁」ぶりのギャップが愛らしく、物語に癒やしを与える存在として人気を博しました。
5. 『命書執筆~運命を書き換える恋と覚醒~』(2024年) - ミステリアスな魅力全開の話題作
視聴情報: amazon prime,FODにて配信中
原題は『执笔』。ショートドラマながらそのクオリティの高さで異例のヒットとなった作品です。悪役令嬢としての運命に抗うヒロインの前に現れる、謎多き男性・陸淮(ルー・ホワイ)を演じています。
冷徹に見えて情熱的、そしてどこか危険な香りを漂わせる陸淮役は、これまでのイエ・ションジアのイメージを一新するような大人の魅力に溢れています。テンポの良いストーリー展開の中で、ヒロインとのヒリヒリするような駆け引きや、色気のある視線演技は必見。ショートドラマとは思えない重厚な演技で、視聴者を物語の世界へ引き込みます。
6. 『逍遥と花嫁~記憶に眠る愛~』(2024年) - 名作リメイクで挑む新たな境地
視聴情報: U-NEXTにて配信中
原題は『又见逍遥』。伝説的な人気RPGを原作とした『仙剣奇侠伝』のリメイク版です。イエ・ションジアは主要キャストの一人として、物語の重要な役割を担う唐鈺(タン・ユー)を演じています。
爽やかな青年から、影のある実力者まで、作品ごとに異なる表情を見せてくれるイエ・ションジア。今後も『千香引』や『九重紫』など多くの待機作が控えており、さらなる飛躍が期待されています。まだ彼を知ったばかりの方も、ぜひこれらの配信作品から彼の沼にハマってみてはいかがでしょうか。