天真爛漫な魅力が爆発!“鬼鬼”こと呉映潔(ウー・インジエ)の必見ドラマ・映画6選
台湾のアイドルグループ「黒Girl(ヘイガール)」の元メンバーとしてデビューし、現在は女優・歌手として中国・台湾・韓国とアジア全土で愛されている「鬼鬼(グイグイ)」ことウー・インジエ。2016年には韓国でもGEMMAとして歌手活動を行なっています。彼女の持ち味は、なんといっても周囲を明るくする天真爛漫な笑顔と、コミカルからシリアスまでこなす柔軟な演技力です。
バラエティ番組で見せる飾らない素顔も人気ですが、女優としての彼女は作品ごとに全く異なる表情を見せてくれます。今回は、そんな彼女のキャリアを彩る必見の出演作を、公開・放映順にたっぷりご紹介します!
1. 『画皮 千年の恋』(2011年) - 純粋な心を持つ退魔の乙女
視聴情報: TSUTAYA DISCASなどで視聴可能
大ヒット映画『画皮 あやかしの恋』のドラマ版。人間と妖魔の切ない愛を描いたファンタジー史劇です。ウー・インジエは、魔物退治を生業とする一族の末裔、夏氷(か・ひょう)を演じました。
復讐のために魔物を追うシリアスな背景を持ちつつも、彼女らしい真っ直ぐで少しお転婆なキャラクターが見事にマッチしていました。物語後半に向けて見せる、内面の成長と切ない感情表現は、彼女がアイドルから本格派女優へと脱皮する重要な一歩となった作品です。この演技は中国本土で高く評価されました
2. 『夏の協奏曲』(2012年) - 金門島で綴られる、心震える純愛物語
視聴情報: TSUTAYA DISCASなどで視聴可能
美しい自然が残る金門島を舞台に、一夏の恋と衝撃の運命を描いた珠玉のラブストーリー。彼女はヒロインの陳文青(チェン・ウェンチン)を演じ、1人2役という難役にも挑戦しています。台湾の作品です。
ピアノが得意なお嬢様と、秘密を抱えた存在を見事に演じ分けました。爽やかで美しい映像とともに描かれる彼女の瑞々しい演技は、涙なしでは見られません。「鬼鬼といえばこの作品!」と挙げるファンも多い、初期の代表作です。
3. 『後宮の涙』(2013年) - 友情と忠義に厚い、愛されキャラの真骨頂
視聴情報: Amazonプライム、FODなどで配信中
中国ドラマ界を代表する大ヒット宮廷劇。隋のちょっと前の王朝の北斉時代を舞台に、女官から政治の表舞台へと上り詰める陸貞(演:チャオ・リーイン)の生涯を描きます。皇帝の弟の高湛(チェン・シャオ)付きの宦官(チャン・ハオラン、小倉一郎とそっくり)とのコミカルなやり取りが秀逸です。ウー・インジエは、陸貞のおそば役で親友・何丹娘(か・たんじょう)を演じました。
食いしん坊で明るく、どんな時もヒロインを支え続ける丹娘は、視聴者から絶大な人気を集めました。ドロドロとした権力争いが続く宮廷の中で、彼女の存在はまさに一服の清涼剤。後半、親友を守るために見せる彼女の壮絶な決意のシーンは、今も語り継がれる名場面です。
4. 『トキメキ!弘文学院』(2014年) - 男装女子が巻き起こす、爆笑学園コメディ
視聴情報: TSUTAYA DISCASなどで視聴可能
宮廷女官 若曦のニッキー・ウー&リウ・シーシーの再演で話題となった、古代の学園を舞台にしたラブコメディ。ウー・インジエは、家の再興のために男装して入学する宋文文(そう・ぶんぶん)を演じました。
ボーイッシュな衣装に身を包みながらも、隠しきれない可愛らしさが溢れ出しています!男同士だと思っているクラスメイトとのドタバタな恋模様や、正体がバレそうになるハラハラ感など、コメディエンヌとしての才能が存分に発揮された一作です。
5. 『悲しみより、もっと悲しい物語』(2019年・映画) - 物語の鍵を握る、超個性派アイドル
視聴情報: Netflixなどで配信中
韓国映画を台湾でリメイクし、アジア中で号泣の嵐を巻き起こした大ヒット映画。メインストーリーの切なさを引き立てる存在として、ウー・インジエは新人歌手のボニー(Bonny)を熱演しました。
ピンクの髪に派手な衣装という強烈なビジュアルで登場!一見わがままなアイドルのように見えますが、実は情に厚く、物語の後半で主人公たちの運命に深く関わっていく重要な役どころです。彼女のパワフルなエネルギーが、悲劇的な物語の中に不思議な救いと温かさを与えています。
6. 『仙琦小姐許願吧(マジカル・ウィッシュ)』(2022年) - 魔法が巻き起こす、最新のファンタジーラブ
ウー・インジエの最新主演ドラマ(2022年放映)。ひょんなことから不思議な力を持つブレスレットを手に入れたヒロイン・陳仙琦(チェン・シエンチー)が巻き起こす、ファンタジックでキュートなラブストーリーです。李嘉琦・辣目洋子が甄小乔に扮して参加しておりこのコメディドラマを盛り上げています。
デビューから15年以上経っても、その「可愛らしさ」はさらにアップデートされています!最新作では、キャリアを積んだからこその安定した演技と、相変わらずの表情豊かなパフォーマンスで視聴者を魅了。ファッションやメイクも現代的で、彼女の今の魅力を堪能できる作品です。
ウー・インジエ(鬼鬼)の魅力は、どんなキャラクターも「自分色」に染め上げ、見ている人を笑顔にしてしまう不思議なパワーにあります。アイドルからスタートし、今やアジアを代表する個性派女優へと成長した彼女の軌跡を、ぜひこれらの作品を通じてチェックしてみてください。次はどんな「鬼鬼」に出会えるのか、これからも目が離せません!2025年にインスタで女の子を出産したことを発表しています。母親になってからの演技も楽しみですね。