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【中国女優】闻雨(ウェン・ユー)のプロフィールとおすすめ出演作4選!最新作『臨江仙』も紹介

 

実力派から次世代の顔へ!闻雨(ウェン・ユー)の魅力と日本で観られる出演作

闻雨(ウェン・ユー、1986年3月16日生まれ)は、以前は「劉叢丹(リウ・ツォンダン)」や「劉聡(リウ・ツォン)」の名で活動していた、中国演劇界の名門・中央戯劇学院出身の実力派女優です。中国最高峰の劇団「北京人民芸術劇院」に所属していた経歴を持ち、その確かな演技力で、宮廷の重要人物から芯の強い女性まで幅広く演じ分けてきました。

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近年では、日本でも大ヒットした宮廷ドラマに立て続けに出演し、物語の鍵を握る印象的な役どころで日本のファンにも広く認知されるようになっています。ここでは、日本国内の主要配信サービスで今すぐチェックできる彼女の出演作をご紹介します。


1. 『大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷群像劇~』(2021年) - 物語の鍵を握る、献身的な侍女

北宋の全盛期を築いた皇帝と、彼を支えた皇后の波乱万丈な生涯を描く歴史大作です。闻雨は、リウ・タオ演じる主人公・劉娥の最も信頼厚い侍女から、後に妃嬪となる李婉児(り・えんじ)を演じました。

【詳しい活躍と魅力】

彼女が演じた李婉児は、まさに「究極の献身」を体現したキャラクターです。ヒロインを支え続けるだけでなく、皇帝の子供を産むという運命を受け入れ、大きな政争に巻き込まれていく姿は、視聴者の涙を誘いました。控えめながらも気品漂う佇まいは、まさに実力派女優ならでは。物語の後半で非常に重要な役割を果たすため、彼女の演技が作品の深みを支えています。

2. 『尚食(しょうしょく) ~美味なる恋は紫禁城で~』(2022年) - 宮廷の食を支える、凛とした上官

視聴情報: AmazonプライムUーNEXTなどで配信中(2025年8月現在)

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明の時代の紫禁城を舞台に、宮廷料理を作る「尚食局」で働くヒロイン(演:ウー・ジンイエン)と、皇太孫(演:シュー・カイ)の恋を描いた美食ラブ史劇。闻雨は、尚食局の司膳・方含英(ほう・がんえい)を演じています。

【詳しい活躍と魅力】

厳格ながらも公正で、ヒロインの才能を見抜き、静かに導く上官役を好演。華やかな宮廷の中で、仕事に誇りを持つプロフェッショナルな女性としての凛とした姿が印象的です。豪華な衣装と美しい料理が並ぶ中、彼女の落ち着いた演技が物語にリアリティと安定感を与えています。脇役ながらも「あの素敵な司膳さんは誰?」と注目を集めた一作です。

3. 『微雨燕双飛(びうえんそうひ) ~飛上する華麗なる一族~』(2023年) - 乱世に生きる女性の生き様

視聴情報: unextamazon primeなどで配信中

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唐の滅亡後、乱世の時代を舞台に、運命に翻弄されながらも逞しく生きる姉妹の成長を描く時代劇。聞雨は孫景雲役として出演しています。

【詳しい活躍と魅力】

近年の彼女は、話題性の高いドラマにおいて「いなくてはならない存在」としての地位を確立しています。本作でも、複雑な人間模様の中で確かな存在感を発揮。舞台で培われた表現力を武器に、キャラクターの繊細な感情の揺れを丁寧に見せてくれます。2025年にはさらに多くの新作が控えており、今最も注目しておきたいバイプレイヤーの一人です。

4. 『臨江仙』(2025年) - 幻想的な世界を彩る高貴な仙人

白鹿(バイ・ルー)と曾舜晞(ツェン・シュンシー)という超豪華スターが共演する、2025年注目の最新仙侠ラブストーリー。愛憎が交錯する壮大な運命の物語の中で、聞雨は西方尊者という役どころを演じています。

【詳しい活躍と魅力】

仙人たちが住まう神秘的な世界観の中で、彼女の持つ独特の気品と透明感のある美しさが最大限に活かされています。これまでの宮廷ドラマで見せてきた「地に足のついた演技」とは一味違う、人間離れした浮世離れした美しさと威厳を感じさせる演技は必見。最新の映像技術で描かれる幻想的なシーンの中で、彼女の新たな魅力が存分に発揮されている一作です。


「聞雨(ウェン・ユー)」へと改名し、新たなステージへと踏み出した彼女。かつての名作で見せた献身的な姿から、近年の自立した女性像まで、その変遷を追うのも中国ドラマの楽しみ方の一つです。配信サイトで彼女の姿を見かけたら、ぜひその深みのある演技に注目してみてください。