「4000年に1人の美少女」ジュー・ジンイー(鞠婧祎)の魅力とおすすめ主演ドラマ4選
中国ドラマを見ていると、時折、この世のものとは思えないほど可憐で美しい女優に出会うことがあります。その筆頭が、「4000年に1人の美少女」という衝撃的なキャッチコピーで日本でも話題となったジュー・ジンイー(鞠婧祎)です。
彼女の魅力は、その妖精のようなビジュアルだけではありません。アイドル出身でありながら、コミカルな演技からシリアスな感情表現までこなす実力派であり、特に「古装劇(時代劇)」における彼女の美しさは群を抜いています。今回は、ジュー・ジンイーの魅力が詰まった、日本で視聴可能なおすすめ主演ドラマを厳選して年代順にご紹介します。
ジュー・ジンイーのプロフィールと演技の魅力
ジュー・ジンイー出演 おすすめドラマ4選
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『芸汐<ユンシー>伝 ~乱世をかける永遠の愛~』(2018年)
配信:U-NEXT , Prime Video (レンタル) など。2025年12月彼女の女優としての地位を不動のものにした出世作です。演じたのは、毒薬の知識を持つ名医の娘・韓芸汐(ハン・ユンシー)。顔に醜い痣を持ちながらも、持ち前の明るさと医学の知識で、政略結婚相手の秦王(チャン・ジャーハン)の心を溶かしていきます。
このドラマで話題になったのが、彼女が相手役に飛びつくように抱きつく「芸汐(ユンシー)抱き」。その可愛らしさは社会現象にもなりました。賢く自立したヒロイン像と、甘いロマンスのバランスが絶妙な名作です。
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『トキメキ☆雲上学堂スキャンダル~漂亮書生~』(2020年)
韓国ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』の原作小説を元にした中国版リメイク。病弱な弟のために、男装して男子禁制の学堂に入学する雪文曦(せつぶんき)を演じました。
「どう見ても美少女!」というツッコミは野暮というもの。男子生徒たちに囲まれながらも、ひたむきに努力する姿が健気で応援したくなります。ソン・ウェイロン、ビー・ウェンジュンら長身イケメン俳優たちの中にちょこんと混ざる彼女のサイズ感がたまらなく愛らしく、青春ラブコメとして気軽に楽しめる一作です。
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『宮廷衛士の花嫁』(2021年)
配信:U-NEXT , prime video などYouTubeで予告編を見る原題は『嘉南伝』。発明好きな行動力あふれるプリンセス・嘉南(かなん)郡主を演じました。宮廷の窮屈な生活を嫌い、自ら発明したからくり道具を駆使して外の世界へ飛び出そうとする自由奔放なキャラクターです。
相手役のジョセフ・ズン演じる侍衛との身分差ロマンスが見どころ。この作品でのジュー・ジンイーの衣装とメイクは特に華やかで、シーンごとに変わる豪華な髪飾りやドレスは見ているだけで眼福です。彼女の「お姫様」としての気品と可愛らしさが最大限に発揮されています。
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『恋華(れんか)~ラブ・オブ・フェニックス~』(2023年)
配信:U-NEXT, prime video などYouTubeで予告編を見る仙侠ファンタジー大作。不老不死のフェニックスの生まれ変わりという過酷な運命を背負ったヒロイン・魏枝(ぎし)を演じています。使用人として虐げられていた少女が、やがて強大な力に目覚め、天界の太陽神と三世にわたる壮絶な愛を繰り広げます。
これまでの愛らしい役柄に加え、運命に翻弄されながらも愛を貫くシリアスで切ない演技が光ります。CGを駆使した幻想的な世界観の中で、儚くも美しい彼女の存在感が際立つ、涙なしでは見られないラブロマンスです。
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『花間令~Lost in Love~』(2024年)
配信:Rakuten TV , LeminoYouTubeで予告編を見る顔を交換することから始まる、ミステリー要素の強いロマンス史劇。ジュー・ジンイーは、執着心の強い悪女・上官芷(じょうかんし)と、聡明な検視官・楊采薇(ようさいび)という二つの顔を演じ分け、特に序盤で見せる冷酷で狂気的な「悪女」演技が大きな話題となりました。
リウ・シュエイー演じる潘越との、疑惑から始まり信頼へと変わっていく大人の恋愛模様も見ごたえ十分。従来の「可憐で守られるヒロイン」の殻を破り、ダークな美しさと知的な魅力を開花させた、女優ジュー・ジンイーの新境地と言える作品です。
まとめ
ジュー・ジンイーは、作品を重ねるごとに表現力を増し、単なる「アイドル出身の美女」から「中国ドラマ界を代表するヒロイン」へと成長を続けています。彼女のドラマは、ハッピーエンドを目指して懸命に生きる女性の姿を描いたものが多く、見終わった後に元気をもらえるのが特徴です。
まだ彼女の作品を見たことがない方は、まずは『芸汐伝』から、その圧倒的な可愛らしさと演技力に触れてみてください。きっと「4000年に1人」という言葉が決して大袈裟ではないことに気づくはずです。