世界が認める美貌と妖艶なオーラ!女優ジュ・ジュ(朱珠)のおすすめドラマ4選
「世界で最も美しい顔100人」に8年連続でランクインするなど、その美貌で世界的に知られる中国の女優、ジュ・ジュ(朱珠)。しかし、彼女の魅力は美しい顔立ちだけではありません。
MTVのVJとしてキャリアをスタートさせ、ハリウッド映画にも出演した国際派であり、語学堪能で知的なバックグラウンドを持っています。ドラマの中では、ただ美しいだけでなく、どこか影のある妖艶な悪女や、悲劇的な運命を背負った女性を演じることが多く、その「湿度」のある色気と圧倒的な存在感で視聴者を虜にしています。次の動画は精英律師での秘書役です。
今回は、そんなジュ・ジュの大人の魅力が溢れ出る、おすすめドラマを年代順に4つ厳選してご紹介します。
ジュ・ジュのプロフィールと演技の魅力
ジュ・ジュは1984年生まれ、北京出身。祖父は軍の将軍という名家に生まれ、幼少期から英才教育を受けて育ちました。流暢な英語を操り、グローバルに活躍しています。
彼女の演技の最大の特徴は、歩くだけで視線を奪う「所作の美しさ」と、独特の「色気」です。チャイナドレス(旗袍)を着こなす姿は絶品で、蠱惑(こわく)的な微笑みの裏に情熱や悲しみを秘めた役柄を演じさせたら、右に出る者はいません。主役を食うほどのインパクトを残す、唯一無二の女優です。
ジュ・ジュ出演 おすすめドラマ4選
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『始皇帝 天下統一』(2020年)
始皇帝の生涯を圧倒的なスケールで描いた歴史超大作。ジュ・ジュは、始皇帝の母であり、波乱の人生を送った趙姫(ちょうき)を演じました。
踊り子から王妃、そして太后へと上り詰める一方で、愛欲に溺れ、息子である始皇帝と対立していく難しい役どころです。彼女が持つ華やかさと、後半に見せる狂気じみた執着心の演技は圧巻。歴史上、悪女として語られることの多い趙姫を、一人の女性としての哀しみを帯びた人物として立体的に演じきりました。
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『斗羅大陸(とらたいりく)~7つの光と武魂の謎~』(2021年)
配信:U-NEXT , Amazonプライム など大人気ファンタジー小説を原作とした、シャオ・ジャン主演のアクション冒険劇。ジュ・ジュは、最強の敵対勢力である武魂殿の教皇、比比東(ビビトン)を演じています。
物語の黒幕的存在でありながら、その登場シーンの美しさと威厳は視聴者を圧倒しました。冷徹な支配者としての恐ろしさと、時折見せる憂いを帯びた表情が、キャラクターに深みを与えています。「美しすぎるヴィラン(悪役)」として、主人公たちに立ちはだかる彼女の強烈なオーラを堪能できる作品です。
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『贅婿[ぜいせい]~ムコ殿は天才軍師~』(2021年)
配信:U-NEXT , Amazonプライム など現代のビジネスマンが古代にタイムスリップし、商才を武器に成り上がる痛快ラブコメ時代劇。ジュ・ジュは、布商を営む楼家の令嬢、楼舒婉(ロウ・シュワン)を演じました。
この役は、彼女の演技力が光る「闇落ち」の変化が見どころです。最初は優しく聡明な令嬢として登場しますが、家族からの裏切りや過酷な運命に翻弄され、冷酷な策士へと変貌していきます。その凄まじい変化と、絶望の淵から這い上がる女性の強さを演じきり、ドラマの裏の主役とも言える存在感を放ちました。
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『反逆者』(2021年)
配信:Amazonプライム (独占配信)1930年代の上海を舞台に、スパイたちの頭脳戦を描いた緊迫のサスペンス。ジュ・ジュは、表向きはナイトクラブのダンサー、裏では重要な任務を担う藍心潔(ラン・シンジエ)を演じました。
この作品での彼女は、まさに「適役」です。レトロな上海の雰囲気の中、チャイナドレス姿で煙草を燻らせる姿は息をのむ美しさ。激動の時代に翻弄され、子供を守るために強く生きようとする母親としての側面も見せ、その儚くも強い生き様は多くの涙を誘いました。彼女の代表作の一つと言える名演です。
まとめ
ジュ・ジュは、画面に現れるだけでその場の空気を一変させる力を持った女優です。彼女が演じる女性たちは、美しさの中に棘と毒、そして深い愛を持っています。
今回紹介した4作品は、歴史劇、ファンタジー、コメディ、サスペンスとジャンルは異なりますが、どの作品でも彼女の妖艶な魅力が光り輝いています。ぜひ、ジュ・ジュの奥深い世界に触れてみてください。