塩顔イケメンの最高峰!ケニー・リン(林更新)の魅力とおすすめドラマ5選
186cmの長身と涼しげな目元、そして「神」のような威厳ある佇まい。中国ドラマ界において、彼ほど「守護者」の役が似合う俳優はいません。それが、ケニー・リン(林更新)です。
劇中では寡黙でクールな役を演じることが多い彼ですが、素顔はユーモアにあふれ、ファンから親しみを込めて「林狗(ワンちゃん)」と呼ばれるほどの愛されキャラ。そのギャップもまた、彼が長くトップスターとして君臨し続ける理由の一つです。
今回は、デビュー作の衝撃から、ファン待望の再共演が話題となった最新作まで、ケニー・リンの魅力が詰まったおすすめドラマを年代順に5つ厳選してご紹介します。
ケニー・リンのプロフィールと演技の魅力
ケニー・リンは1988年生まれ、遼寧省出身。名門・上海戯劇学院を卒業後、2011年の大ヒットドラマ『宮廷女官 若曦』で鮮烈なデビューを果たしました。
彼の演技の最大の魅力は、内に秘めた熱い感情を表現する「静」の演技です。言葉少なにヒロインを見守り、ここぞという時に命懸けで守り抜く姿は、多くの女性視聴者の心を掴んで離しません。現代劇でのツンデレ社長から、ファンタジー時代劇での絶対的な神まで、どんな役でも彼が演じると上品な色気が漂います。
ケニー・リン出演 おすすめドラマ5選
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『宮廷女官 若曦(ジャクギ)』(2011年)
視聴情報: Amazonプライム、FODなどで配信中(2025年8月現在)
アジア中で社会現象を巻き起こしたタイムスリップ・ラブ史劇の金字塔。ケニー・リンの記念すべきデビュー作であり、出世作です。彼は、ヒロインをひたむきに想い続ける第十四皇子を演じました。
皇位争いが激化する中で、権力よりも義理と人情を重んじる彼の姿は、殺伐とした宮廷ドラマにおける一服の清涼剤でした。豪快でありながら、ヒロインの最期まで寄り添い続ける優しさは涙なしには見られません。新人とは思えない存在感で、一気にスターダムへと駆け上がりました。
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『三国志~趙雲伝~』(2016年)
配信:Amazonプライム など三国志の英雄・趙雲(趙子龍)の若き日の恋と成長を描いた歴史アクション大作。少女時代のユナとの共演も話題となりました。
長身のケニー・リンが白馬に跨り、銀の鎧をまとって槍を振るう姿は、まさに「絵に描いたような英雄」。正義感が強く、愛する人を守るために戦場を駆け抜ける姿は爽快です。歴史ドラマならではの重厚さと、ラブロマンスの華やかさの両方を兼ね備えており、彼のビジュアルの良さが際立つ作品です。
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『楚喬伝(そきょうでん)~いばらに咲く花~』(2017年)
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『可愛い秘書には野望がある』(2022年)
配信:Amazonプライム、 U-NEXTなどで配信中(2025年9月現在)俺様投資家と、敏腕投資家を目指す秘書のオフィス・ラブコメディ。これまでの時代劇のイメージを一新し、現代劇で「口の悪い毒舌社長」ルー・ジーミンを演じました。
仕事はできるが性格に難ありというキャラクターを、ケニー・リンがノリノリで演じています。ヒロインに対して憎まれ口を叩きながらも、次第に彼女の実力を認め、パートナーとして信頼していく過程が丁寧に描かれています。スーツ姿のカッコよさと、コミカルな演技のギャップを楽しめる作品です。
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『与鳳行(よほうこう)』(2024年)
配信:Amazonプライム など『楚喬伝』のチャオ・リーインと7年ぶりの再共演!ファンが待ち望んだ「最強カップル」の復活で話題をさらったファンタジー超大作です。ケニー・リンは、天界最後の神君、行止(こうし)を演じました。
世俗を超越した神としての圧倒的な強さと、人間界で飄々と過ごす姿の落差がたまりません。『楚喬伝』での悲恋を乗り越えるかのような、二人の息の合った掛け合いと深い愛情表現は必見。余裕のある大人の演技で魅せる、彼の新しい代表作となりました。
まとめ
ケニー・リンは、ただ立っているだけで絵になる華やかさと、役柄に説得力を持たせる確かな演技力を兼ね備えた俳優です。特に『楚喬伝』から『与鳳行』への流れは、ドラマファンにとって感慨深いものがあります。
今回紹介した5作品は、彼の「守る男」としての魅力や、意外なコメディセンスを存分に楽しめるものばかりです。ぜひ、ケニー・リンの奥深い世界に浸ってみてください。