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女優ガオ・ルゥ(高露)のおすすめ中国ドラマ5選!『明蘭』『それでも、家族』など【2025年版】

 

“最強の憎まれ役”から“理想の上司”まで!女優ガオ・ルゥ(高露)の魅力とおすすめ代表作5選

イントロダクション:中国ドラマ界が誇る、知性派カメレオン女優

中国ドラマを観ていると、その知的な美貌と、役柄によってガラリと変わる雰囲気で「あの役もこの人だったのか!」と驚かされる女優がいます。その代表格が、ガオ・ルゥ(高露)です。彼女は、中国ドラマ史に残る傑作「明蘭~才媛の春~」で、主人公の母を死に追いやった“最強の憎まれ役”林小娘(りんしょうじょう)を演じ、その妖艶かつ計算高い演技で視聴者に強烈な印象を残しました。

しかし、彼女の魅力は悪役だけではありません。「それでも、家族」で見せたキャリアウーマンの義姉役や、「パーフェクトパートナー」の知的な上司役など、現代劇では「理想の女性」を見事に演じ分けます。この記事では、なぜガオ・ルゥがこれほどまでに信頼され、愛されるのか、その魅力と彼女の輝かしいキャリアを代表する必見のドラマ5選を、放映年順にご紹介します。明蘭にも出演しています。以下のyoutubeで明蘭の憎まれ役の林小娘を演じています。

ガオ・ルゥのプロフィールと演技の魅力

ガオ・ルゥは1982年10月8日生まれ、北京市出身。名門・中央戯劇学院の出身で、幼少期から演技に触れてきたエリートです。2006年から本格的に活動を開始し、数多くの作品でその確かな演技力を披露してきました。

彼女の最大の魅力は、その「知的なオーラ」と「完璧な役作り」です。涼しげな目元と落ち着いた声色は、キャリアウーマンや皇族といった、聡明で気品ある役柄に完璧にマッチします。その一方で、「明蘭」の林小娘役では、か弱さを完璧に演じながら、その裏で恐ろしい策略を巡らせる“したたかさ”を表現し、多くの視聴者を震撼させました。彼女は、役柄の持つ多面性を深く理解し、観る者に強烈な説得力をもたらす真の実力派です。

ガオ・ルゥ出演 おすすめドラマ5選

  1. 『それでも、家族~All is Well~』(2019年)

    配信:U-NEXT , FOD など。2025年11月

    YouTubeで予告編を見る,YouTubeで1話を見る

    中国で社会現象を巻き起こした大ヒット現代ドラマ。ガオ・ルゥは、主人公・蘇明玉(スー・ミンユー)の長兄の妻、呉非(ウー・フェイ)を演じました。アメリカでキャリアを築いてきた聡明な女性でありながら、夫(グオ・ジンフェイ演じる“ダメ兄貴”)とその家族の問題に振り回され、苦悩します。彼女の演じる、現実的で忍耐強い「義姉」の姿は、多くの視聴者から共感を集めました。

  2. 『恋華(れんか)~ラブ・オブ・フェニックス~』(2019年)

    配信:U-NEXT (見放題), Prime Video (レンタル) など。2025年11月

    YouTubeで予告編を見る

    東魏(とうぎ)の時代を舞台にしたロマンス史劇。ガオ・ルゥは、主人公の前に立ちはだかる高貴な皇后・鄭氏(ていし)役を演じました。「明蘭」の側室役とは異なる、国母としての威厳と、その裏に隠された政治的な野心を見事に表現。彼女の気品あふれる時代劇の所作と、重厚な演技が光る作品です。

  3. 『パーフェクトパートナー』(2020年)

    配信:viki 2025年11月

    YouTubeで予告編を見る

    PR業界の裏側をリアルに描いたお仕事ドラマ。ガオ・ルゥは、主人公(トン・リーヤー)が勤めるPR会社のシニアパートナーであり、彼女の“最強の上司”となる舒晴(シュー・チン)を演じました。知的で冷静沈着、どんなトラブルにも動じない完璧なキャリアウーマンでありながら、私生活では秘密を抱えるという役どころ。彼女の演じる「理想の上司」像は大きな話題となりました。

  4. 『華の出陣~麗将・阿麦(あばく)の仇討~』(2024年)

    配信:Amazonプライム など。2025年11月

    YouTubeで予告編を見る

    男装のヒロインが戦場で仇討ちを誓うロマンス史劇。ガオ・ルゥは、物語の鍵を握る重要な人物、韓(かん)皇太后を演じました。国の未来を案じ、時に厳しく、時に優しく主人公たちを見守る、威厳と母性を兼ね備えた役柄です。彼女の持つ気品と、複雑な心情を表現する繊細な演技が、物語に重厚感を与えています。

  5. 『追風者 ~金融界の夜明けへ~』(2024年)

    配信:U-NEXT , Prime Video など。

    YouTubeで予告編を見る (チャンネルアジア)

    1930年代の上海を舞台にした金融スパイサスペンス。ワン・イーボー主演で大ヒットした本作で、ガオ・ルゥは国民党のスパイ組織「復興社」の幹部・蘇辞書(スー・ジシュ)を演じました。一見、優雅なマダムのように見えますが、その実態は冷酷非情なスパイ。彼女の知的でミステリアスな魅力が、悪役として強烈な存在感を放っています。

まとめ

ガオ・ルゥは、その知的な美貌と、役柄の善悪を問わず完璧に演じきる「カメレオン女優」としての実力で、中国ドラマ界に欠かせない存在です。彼女が演じるキャラクターは、いつも強烈な印象と人間的な深みを物語に残してくれます。

「明蘭」で彼女の“憎まれ役”に震えた方も、「パーフェクトパートナー」で“理想の上司”に憧れた方も、ぜひ今回ご紹介した作品で、ガオ・ルゥという女優の底知れない魅力に触れてみてください。

www.namuamidabu.com

※本記事の情報は2025年11月現在のものです。最新の配信状況は各VOD公式サイトにてご確認ください。