歌手からトップ俳優へ!リウ・ユーニン(劉宇寧)の圧倒的カリスマと必見ドラマ8選
中国のエンターテインメント界で、今最も注目を集める俳優の一人がリウ・ユーニン(劉宇寧)です。元々はインフルエンサー、そして歌手として絶大な人気を誇っていましたが、近年は俳優としてもその才能を開花させています。189cmという長身から放たれる圧倒的な存在感と、役柄に深みを与える繊細な演技力で、多くの視聴者を魅了しています。
彼の魅力は、なんといってもその多才さにあります。数々のドラマでOST(オリジナル・サウンドトラック)を担当する美声の持ち主でありながら、俳優としては冷徹な役からコミカルな役まで幅広く演じ分けます。特に、長身を活かしたアクションシーンや、切ない感情を目で語る演技には定評があります。
今回は、リウ・ユーニンの魅力が存分に味わえるおすすめ作品を、放映年順に厳選してご紹介します。
1. 『終極筆記』(2020年) - 飄々とした凄腕のミステリアスな傭兵
大人気小説「盗墓筆記」シリーズのドラマ化作品。リウ・ユーニンは、常にサングラスをかけ、不敵な笑みを浮かべる凄腕の傭兵「黒眼鏡(ヘイ・イェンジン)」を演じました。
飄々としていてつかみどころがなく、金にがめついキャラクターながら、いざという時の圧倒的な戦闘能力。普段のクールなイメージとは一味違う、軽妙でどこかコミカルな演技を見せ、ファンに新たな一面を印象付けました。劇中で見せる華麗なアクションも見どころの一つです。
2. 『長歌行』(2021年) - 冷徹な刺客が愛を知る、涙のギャップ萌え
視聴情報: Amazonプライム、U-NEXTなどで配信中
リウ・ユーニンの俳優としての知名度を大きく高めた作品。彼が演じたのは、寡黙で冷徹な凄腕の剣士・皓都(こうと)です。
序盤は任務に忠実な冷たいキャラクターですが、李楽嫣(演:チャオ・ルースー)と出会い、彼女を守り抜く中で見せる不器用な優しさと一途な想いが多くの視聴者の心を掴みました。「オオカミ」と呼ばれた男が見せる人間らしい感情の芽生えを、繊細な演技で表現しています。
3. 『江湖英雄伝~HEROES~』(2022年) - 闇に落ちていく天才の悲哀
視聴情報: FOD、Amazon Prime Videoなどで配信中
若き武芸者たちの絆と復讐を描く武侠アクション。リウ・ユーニンは、野心と才能に溢れながらも、過酷な運命の中で変貌していく白愁飛(はく・しゅうひ)を演じました。
本作での彼は、冷酷な美しさと狂気を孕んだダークヒーローとしての魅力を放っています。親友への情と権力への渇望の間で揺れ動く心理描写は圧巻。彼の持つクールな佇まいが、悲劇的な運命をより一層引き立てています。
4. 『安楽伝』(2023年) - 復讐に人生を捧げる、美しき軍師の献身
視聴情報: Amazonプライム、U-NEXTなどで配信中
ディリラバとゴン・ジュンというトップスターの共演作。リウ・ユーニンは、刑部尚書の洛銘西(らく・めいせい)役で出演しています。
主人公・任安楽の幼馴染であり、彼女の復讐を陰ながら支える重要な役どころです。表向きは冷静沈着ですが、内に秘めた熱い想いを瞳で語る演技が光ります。切ない恋心を抱えながらも、愛する人のために全てを捧げる彼の献身的な姿に胸を打たれます。
5. 『楽遊原』(2023年) - 圧倒的な存在感を放つ神秘的なゲスト出演
視聴情報: U-NEXT、Abema、 amazon primeなどで配信中
覇権争いと恋の物語を描くロマンス史劇。リウ・ユーニンは、神秘的な雰囲気を纏った慕仙鶴(ぼ・せんかく)役で特別出演しています。
出演シーンは限られているものの、物語の重要な鍵を握るキャラクターとして強烈な印象を残します。彼の浮世離れした美しさとオーラが、短い登場時間でも画面を支配。主役級のスター性を持つ彼ならではの存在感を楽しめる作品です。
6. 『一念関山~運命の番と守護者たち~』(2023年) - 頼れる大人の魅力!最強の守護者
視聴情報: FODなどで配信中
リウ・ユーニンの主演代表作となった武侠ロマンス。諜報組織のリーダー、寧遠舟(ねい・えんしゅう)を演じました。
最強の戦士としての説得力ある殺陣に加え、ヒロイン(演:リウ・シーシー)と対等に向き合う「頼れる大人の男性」としての包容力。彼の低音ボイスが活きるセリフ回しも相まって、完成された大人の色気を存分に堪能できる一作です。
7. 『天行健~革命前夜、風立ちぬ~』(2024年) - 正義を貫く孤高の剣客
視聴情報: WOWOWオンデマンドなどで配信中
清朝末期を舞台にした硬派な歴史アクション。リウ・ユーニンは、最強の剣の使い手でありながら理想を追い求める卓不凡(たく・ふぼん)を演じました。
一切の妥協がない研ぎ澄まされた武術アクションを披露。時代の波に翻弄されながらも己の信義を貫こうとする武骨な姿は、これまでのロマンス系作品とは一線を画す、俳優としての幅の広さを証明した渾身の演技です。
8. 『紅き真珠の詩(うた)』(原題:珠帘玉幕 / 2024年) - 復讐と野心の果てに見せる孤高の愛
視聴情報: WOWOWオンデマンド、U-NEXTなどで配信中
チャオ・ルースーと再共演し、世界的な話題を呼んだ最新作。復讐のために冷徹に突き進む商人、燕子京(えん・しけい)を演じています。
自らの過去を背負い、冷酷な手段も辞さない非情な商人という「クールな魅力」が最高潮に達しています。ヒロインとの緊張感あふれる駆け引き、そしてその裏に隠された孤独と深い愛情。より円熟味を増した彼の演技が物語を力強く牽引しています。
まとめ
歌手としての確固たる地位を築きながら、俳優としても目覚ましい活躍を見せるリウ・ユーニン。その魅力は、恵まれた容姿やスタイルの良さだけでなく、キャラクターの内面を深く理解し表現する演技力にあります。
ここで紹介した作品は、彼の異なる魅力を堪能できるものばかりです。ぜひ一度、リウ・ユーニンの出演ドラマを観て、その多彩な才能の虜になってみてはいかがでしょうか。