親子で学ぶ小学校英語文法:16.
Be動詞の過去形「~でした」
こんにちは、エリアナだよ!「I am ...」や「You are ...」で、今のことを話すのは上手になったかな?
今日の魔法は、時間をさかのぼる「タイムスリップの呪文」だよ!「きのうは楽しかったな」「あの時はお腹がすいてたな」みたいに、昔のことを話せるようになるんだ。ワクワクするね!
1. 「am」と「is」の変身 → was
「~です」っていう意味の am と is は、過去の話をするときに、was(ワズ)に変身するんだ!「~でした」っていう意味になるよ。
主語が**ひとり(一つ)**のときに使うのがルールだよ。
2. 「are」の変身 → were
じゃあ、are はどうなると思う? are は、were(ワー)に変身するんだ!これも「~でした」っていう意味だよ。
主語が**ふたり以上(二つ以上)**のとき、それから特別なルールで **you** のときに使うんだ。
🏃 You are busy. (あなたは忙しいです。) → You were busy. (あなたは忙しかったです。)
👨👩👧👦 We are a family. (私たちは家族です。) → We were a family. (私たちは家族でした。)
🐦 They are birds. (それらは鳥です。) → They were birds. (それらは鳥でした。)
3. タイムスリップ呪文のまとめ
どの言葉がどっちに変身するか、ここで整理しておこう!
I,he,she,it(ひとり、ひとつ) → was を使うよ。You,we,they(あなた、ふたり以上) → were を使うよ。
4. やってみよう!タイムスリップクイズ
【もんだい1】was と were、どっちが入るかな?
Q1. We ( was / were ) good friends.
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正解は were だよ! "We" (私たち) はふたり以上だからだね。
Q2. The cat ( was / were ) cute.
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正解は was だよ! "The cat" (その猫) は一匹だからだね。
【もんだい2】今の文を、昔の文に変身させよう!
Q. 「She is a doctor.」を「彼女は医者でした。」という文にしてみよう。
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正解は She was a doctor. だよ! `is` を `was` に変えれば完璧!
【保護者の方へ】学習サポートのヒント
Be動詞の過去形は、日常の会話で非常に多く使われます。お子さんと一緒に過去の出来事を振り返る際に、自然な形で英語に触れる絶好の機会です。
- アルバムを見ながら: 昔の写真を見ながら、「You were a baby. (赤ちゃんだったね)」「It was fun! (楽しかったね!)」などと話しかけてみましょう。視覚的な情報と結びつくことで、記憶に定着しやすくなります。
- 昨日の出来事を話す: 「Yesterday, I was tired. (きのうは疲れてたなあ)」「The weather was sunny. (お天気は晴れだったね)」など、身近な過去を話題にするのが効果的です。
- "You"はいつも"were": お子さんが混乱しやすいのが、相手が一人でも `You` のときは `were` を使うというルールです。これは理屈ではなく「そういうもの」として、何度も口に出して慣れさせてあげてください。