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【5分でわかる】親子で学ぶ小学校英語文法:命令文の作り方|Please / Don't の使い方を例文で解説

 

親子で学ぶ小学校英語文法:15.
命令文「~してね」 (Imperatives)

こんにちは、エリアナだよ!質問マスターへの道、順調かな?

今日の魔法は、相手に「~してね」とお願いしたり、指示したりするときの「命令文(めいれいぶん)」だよ。とってもシンプルだけど、すごくよく使う便利な呪文なんだ!

1. 基本の命令文 - 「~して」

命令文の作り方は、びっくりするほど簡単!文の最初を**動詞(どうし)の元の形**で始めるだけなんだ。「You」のような主語はいらないよ。

🚪 Open the window. (窓を開けて。)

👋 Come here. (こっちに来て。)

🖼️ Look at this picture. (この絵を見て。)

2. 丁寧な魔法 - "Please"

「~してください」と丁寧にお願いしたいときは、魔法の言葉 Please (プリーズ) をつけよう。文の**最初**か**最後**につけるだけでOK!

🙏 Please open the window. (窓を開けてください。)

🪑 Sit down, please. (座ってください。)

3. 禁止の魔法 - 「~しないで」

「~してはダメだよ」と禁止したいときは、文の最初に Don't (ドント) をつけるんだ。Don'tDo not の短い言い方だよ。

🏃‍♂️ Don't run. (走らないで。)

👈 Don't touch it. (それに触らないで。)

Don't be late. (遅れないでね。)

4. やってみよう!呪文クイズ

【もんだい1】英語にしてみよう!

Q1. 「静かにして。」

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正解は Be quiet. だよ! "be" も動詞だから、文の最初に使えるんだ。

【もんだい2】文を丁寧にしてみよう!

Q. "Close the door." を丁寧な言い方にしてみよう。

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正解は Please close the door. または Close the door, please. だよ!

【もんだい3】禁止の文にしてみよう!

Q. 「ここで食べないでください。」

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正解は Don't eat here. だよ!

【保護者の方へ】学習サポートのヒント

「命令文」という言葉は少し強く聞こえますが、実際には日常のお願いや指示で頻繁に使われる基本の形です。言い方や場面によってニュアンスが変わることを伝えてあげましょう。

  • 言い方を意識させる: 同じ "Come here." でも、優しい声で言えば「おいで」という呼びかけに、強い声で言えば「来なさい」という命令になります。声のトーンで気持ちが変わることを体験させてあげましょう。
  • "Please" を習慣に: お子さんに何かお願いするときに、保護者の方が意識して "Please" を使うことで、自然と丁寧な表現が身につきます。
  • 「サイモンセッズ」ゲーム: "Simon says, touch your nose." (サイモンが言った、鼻を触って) のように、命令文を使ったゲームは非常に盛り上がります。"Simon says" がない指示には従わないルールにすることで、リスニング力も鍛えられます。

【保護者の方へ / ステップアップ】

今回は Open the window. のようなお願いの言い方と、文の頭やお尻に Please をつけると丁寧になることを学びました。

Please はとても便利な言葉ですが、英語でのお願いの丁寧さにはいくつかの段階があります。より自然で相手を尊重する言い方として、中学校英語では質問の形を使った依頼表現(例: Can you ~?)を学んでいきます。

特に、Could you ~?Would you ~? といった形は、ビジネスシーンや目上の方との会話でも使える非常に丁寧な表現で、大人のコミュニケーションには欠かせません。

▶ もっと詳しく!大人の学び直し英語:「命令文・丁寧な依頼 (Please ~)の完全ガイド」へ

お願いの呪文、マスターできたかな?これで、英語でいろいろな指示を出したり、丁寧にお願いしたりできるようになったね!

これにて、小学校で習う基本的な英文法の冒険はひとまずおしまい!たくさんの魔法を覚えた君は、もう立派な魔法使いだよ!これからも英語を楽しんでね!