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日々の雑感

【音声付き】物語で学ぶインドネシア語単語 (3/10) - 第3話:銀行と本屋さんへ

 

物語で学ぶインドネシア語単語

日常会話の短い物語を通して、インドネシア語の基本単語と表現を楽しく学びましょう!
ジャカルタに住むアンディとティニの物語を追いながら、自然な文脈で言葉に触れていきます。スピーカーマーク🔊をクリックすると、インドネシア語の音声が再生されます。

第3話:銀行と本屋さんへ (3/10)

インドネシア語の文(音声付き) クローズアップ単語 日本語訳
🔊 Andi juga bersiap-siap. bersiap-siap: 準備する アンディも準備をしました。
🔊 Dia memakai kaus, celana hitam, sabuk, dasi, jaket, dan topi. kaus [カウス]: Tシャツ
celana [チェラナ]: ズボン
hitam [ヒタム]: 黒
sabuk [サブッ]: ベルト
dasi [ダシ]: ネクタイ
jaket [ジャケット]: ジャケット
topi [トピ]: 帽子
彼はTシャツ、黒いズボン、ベルト、ネクタイ、ジャケット、そして帽子を身に着けました。
🔊 Dia tidak lupa memakai kaus kaki dan sepatu. tidak [ティダッ]: ~ではない
lupa [ルパ]: 忘れる
kaus kaki [カウス カキ]: 靴下
sepatu [スパトゥ]: 靴
彼は靴下と靴を履くのを忘れませんでした。
🔊 Sebelum berangkat, Tini berkata, "Andi, kita harus pergi ke Bank dulu." Bank [バンク]: 銀行 出かける前に、ティニは言いました。「アンディ、まず銀行に行かないと。」
🔊 "Dompet di kantong tasku hampir kosong." Dompet [ドンペット]: 財布
kantong [カントン]: ポケット
tas [タス]: バッグ
「バッグのポケットにある財布が、ほとんど空っぽなの。」
🔊 "Baik. Setelah itu, kita pergi ke toko buku." toko [トコ]: 店
buku [ブク]: 本
「わかった。その後に、本屋さんへ行こう。」
🔊 "Kita perlu membeli buku resep masakan." membeli [ムンブリ]: 買う 「料理のレシピ本を買う必要があるわ。」
🔊 "Aku ingin membaca resep yang benar." ingin [インギン]: ~したい
membaca [ムンバチャ]: 読む
「正しいレシピを読みたいの。」